「安心しないで！」水泳教室

幼少期の子どものスポーツといえば「水泳」。

その効果は

[心肺機能の向上]
胸に水圧がかかるため呼吸筋が活発に働き、陸上運動よりも効率よく心肺機能を向上させることができる。
この規則正しい呼吸が喘息治療にも効果的。

[丈夫な身体]
冷たい水が刺激となって皮膚や免疫力を強化する。
抵抗力が増し、より丈夫な体をつくり、風邪をひきにくくすると言われる。

‥等。
万能スポーツのように思われがちですが、
実は、逆説もある。

イタリアの研究グループが、「競泳が脊椎の形と腰痛へどのような影響するか？」を

学生競泳選手は112人で女性62人。競泳をしていない学生は217人で、女性106人で調べたところ
水泳をしていると体が非対称になるリスクは1.86倍に増え
さらに、背骨が後ろに反るリスクも2.26倍、逆に猫背になるリスクも2.24倍になった。

女性では腰痛も２倍になると分かった。

子どもの足についても同様。

「裸足」「わらじ」「靴」それぞれ特長がある。
その点を知らずに　「子どもの頃は〇〇○じゃないとダメ！」なんて無責任に言わない方がいい。
現に○○○志向の多くの子どもの足が変形しているのだ。

また、建物の構造によっても足の変形度は増していく。

バス通園と徒歩通園の足の違い

幼少期の足変形が大人になるとどうなるのか？

‥等

それら「子供の足を１０年間、１万人以上測定した結果」を一冊の本にまとめました。

子どもの成長は足から・・・
本当に多くの幼児をみていると足が健康な子は元気ですが、足に何らかの問題がある子は生活力が低下しています。

足も水泳同様　足も○○○だから安心・・・。
単純にそうは言ってられない社会なんです。

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お陰さまでm(_ _)m

初出版記念！

【2月20日全国書店にて発売開始】

書籍
「子どもの成長は足で決まる！」

幼児1万人の足測定をしてみると、
意外な事実が。
子どもの健康な足づくりの常識が
遂に変わる！！

<(_ _)>中身こっそり見せてます。

http://goo.gl/ksM8U6

10年の月日をこの一冊に凝縮。
どうぞよろしくおねがいします。
2月10日まで早期予約者特典
「送料＋消費税」
弊社負担

子どもの変形足を写真・イラスト・グラフなど沢山掲載しています。
★乳幼児家庭・教育関係の方へのシェア・転送大歓迎です。＼(^o^)／

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